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Uber Eatsの売上の仕訳方法は?事例で簡単!帳簿方法

2021年5月4日

コロナによって仕事が減った2020年、

ウーバーイーツ(Uber Eats)を始めたという方は多いと思います。

もしかするとすごく稼げたかもしれませんね。

そうすると、必要になるのが確定申告です。

本業としている場合はもちろんですが、

副業であっても20万円以上の稼ぎがある場合は確定申告が必要です。

逆に言えば

副業の稼ぎが20万以下は確定申告不要

です。

この記事を読んだ方が良い人

  • ウーバーイーツ(Uber Eats)を始めたけど確定申告が分からない
  • アプリを見ても項目が多くて、どう仕訳してよいのか分からない
  • 現金受取時の仕訳が複雑で困っている

上記に当てはまる方はこの記事を最後まで読み進めて解決してください。

それでは、まずは売上の仕訳からお話します。

ウーバーイーツ(Uber Eats)の売上の仕訳方法|クレジットカードのみ

ウーバーイーツ(Uber Eats)は基本的にクレジットカード支払いが多いと思います。

全額クレジットカードで支払っている場合は、現金でのやり取りがないためとても簡単です。

売上は毎日記帳する必要はありませんが、年末年始の年をまたぐときだけ注意して下さい。

前年の売上か翌年の売上かは分けて計上する必要があります。

ウーバーイーツ(Uber Eats)のアプリで売り上げが確定するので、毎週記帳すれば大丈夫です。

例えば、7月1日に売上5,000円が確定した場合このようになります。

この時点ではまだ振り込まれていないので、売掛金という勘定科目を使います。

そして、7月10日に振り込まれたとしたらこのように仕訳します。

これが最も単純です。

次に、現金支払いの場合です。

ウーバーイーツ(Uber Eats)の売上の仕訳方法|現金支払い

この場合、2通りが考えられます。

1週間の合計で売り上げと受け取った現金のどちらが多いかです。

まず売り上げが現金より多い場合です。

この場合は、差額が振り込まれる形になります。

同じように7月1日に売上が確定したとします。

このように2行になります。

そして、振り込まれるのは差額の5,000円です。

次がもう少しややこしいのですが、売り上げより現金が多いケースです。

この場合は、預り金という勘定科目を利用します、ウーバーイーツ(Uber Eats)に支払わなければいけないお金をあなたが一時的に預かっているということです。

そして、多くの場合はこの預り金が発生したら一部をクレジットカードで支払う形でウーバーイーツ(Uber Eats)に返します。

この返した分は未払金です。後日クレジットカードの支払いがあった時に支払いとして計上します。

アプリ上の『回収額』というのが未払金になります。

『週ごとの残高』が預り金ですね。

このように仕訳を行います。

預り金は翌週の売上と相殺されることが多いので、以下のようにします。

預り金がずっと残っているのはおかしな状況ですので、かならず相殺する意識をもちましょう。

未払金はクレジットカードの支払いがあった時点で処理します。

これできれいに収まりましたね。

ウーバーイーツ(Uber Eats)の売上の仕訳まとめ

基本的にこれら3つの仕訳方法を理解しておけばウーバーイーツ(Uber Eats)の売上に関する仕訳はできると思います。

面倒と思うかもしれませんが、毎日仕訳をすることに比べたら週1回、しかも機械的な仕訳なので単純ですね。

実際にはインセンティブなども加算されますが、すべて売り上げとしてまとめて問題ないでしょう。

  • ウーバーイーツ(Uber Eats)の売上の仕訳は毎週で大丈夫
  • クレジットカードのみの場合は売掛金のみ
  • 売上>現金の場合は差額が売掛金として振り込まれる
  • 売上<現金の場合は未払金・預り金での処理が必要

最後までお読みいただきありがとうございました。

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