【 yup 】請求書先払いサービスのオススメをご紹介!
- 2021/7/3
- トピックス
通常、請求書を発行してから振り込まれるまで数カ月という一定の時間がかかります。
その間、支払いを立て替えており、資金繰りが苦しくなる…
特に個人事業主や事業を始めたばかりの企業にとっては死活問題になりかねません。
せっかく素晴らしいサービスを提供していても、事業継続ができなければ意味がありません。
融資を受けるにもまだ実績がないため金融機関には期待できない…
そんなときに頼りになるのが請求書先払いサービスです。
請求書先払いサービスって知ってますか?
- ファクタリングサービスを聞いたことがない
- 請求書の振り込みが遅く、資金繰りに苦慮している
- 資金があればもっと事業展開できるのに…
上記に当てはまる方はこの記事を読むことをオススメします。
今回は、請求書先払いサービスとはどのようなサービスなのか、どうやって利用するのかを具体的に解説していきます。
請求書支払いによる資金繰りに苦労している個人事業主や経営者の方は、ぜひ最後までお読み頂きたいと思います。
そもそも請求書先払いサービスって可能なの?っていう疑問
あなたは請求書先払いサービスというものをご存知でしょうか?
あまり聞きなれない言葉ですが、個人事業主や事業を始めたばかりの企業にとってはありがたいサービスです。
まず、既知のことと思いますが請求書の仕組みについて説明します。
通常、何かのサービスの対価としてお金を頂く際に請求書を発行します。
『請求書払いでお願いします』
という言葉はビジネスの世界ではよく聞く言葉です。
請求書には必ず支払いの期日を記載します。
月末締めの翌月末支払いなど、数か月程度の支払い期間を準備することが一般的です。
つまり、サービスを提供後に、一定期間資金が入ってこない期間が存在することになります。
IT関係など、技術を提供している場合は立替金は少ないのですが、完成品をサービスとして提供している場合、作成にお金がかかります。
1つの取引で資金繰りが崩れてしまうようであれば、それはビジネスの設計の問題です。
しかし、ビジネスが軌道に乗ると同時に複数の取引を行うこともあり、そうなると一時的に資金がショートしてしまう、そんなことも考えられます。
また、資金繰りを気にしてせっかくのビジネスチャンスを逃しているようでは、企業の成長にとって不利益と考えられます。
だからと言って、起業してすぐは潤沢な融資を受けることもできない…
そのような時に活用できるのが請求書先払いサービスです。
よく似た言葉として、ファクタリング(factoring)という売掛債権を買い取るサービスがあります。
基本的な考え方は同じと考えてもらって差し支えありません。
請求書先払いサービスのメリット・デメリット
請求書先払いサービスのメリットは以下の通りです。
- 最短で即日現金化が可能
- 信用情報に悪影響がない
- 金融機関の融資より審査が通りやすい
- 担保や保証人が必要ない
一方デメリットとしては
- 通常の融資より手数料が高い
- 料金体系が複雑で分かりにくい
- 請求書先払いサービスが利用できるかどうかは取引先の信用情報に依存する
などが挙げられます。
では、請求書先払いサービスを利用するにはどのようにすればよいのか説明していきます。
請求書先払いサービスならyup(ヤップ)
ファクタリング会社は複数ありますが、今回おススメするのはyup(ヤップ)という会社です。
難しい手続きが必要なイメージのファクタリングを完全オンライン化、最短即日現金化を可能にして近年注目されている会社です。
多数のメディアにも掲載されています。
yup(ヤップ)をオススメする理由を3つ紹介!
yupは手続きが、ダントツの簡単手続き
ファクタリングサービスを利用する際に壁となるのは手続きの煩雑さです。
窓口まで足を運ばないといけないという面倒さだけではなく、用意する書類が多いと利用する気がなくなってしまいます。
yup(ヤップ)は請求書をアップロードするだけなので煩雑な業務は一切ありません。
この辺りは現代にマッチしていますよね!
yupは業界最速レベルの最短当日現金化
多くのファクタリングサービスが当日~翌日の振込ですので、yup(ヤップ)も業界最速レベルの振込時間を誇っています。
また、会員登録当日から利用できることも非常にありがたいことです。
今すぐ資金が必要、そういう方にとっては非常にありがたいスピードです。
yupは初期費用・月額費用無料のシンプル料金体系
それほど頻繁に利用することのない請求書先払いサービスで、月額の利用料がかかることはランニングコストの面で不利です。
yup(ヤップ)は初期登録費用・月額費用が完全無料ですので、会員登録だけしておけば必要な時にすぐにサービスが利用できます。
また、手数料も一律10%というシンプルな料金体系は魅力の一つになります。
yup(ヤップ)を利用する前に気になること
請求書先払いサービスyup(ヤップ)を利用するにあたり、気になることや心配になることがあると思います。
ほとんどの心配は解決されていると思いますが、わからないことはチャットで問い合わせも可能ですのでご利用ください。
[st-kaiwa2]Q. 請求書先払いサービスが利用できる請求書はどんなもの?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]A. 対象となるのはお取引先に送付した入金前の請求書です。
法人だけではなく個人間の取引であっても利用可能です。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2]Q. 取引先にバレないの?[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1 r]A. 結構気になるところだと思いますが、大丈夫です。
yup(ヤップ)から取引先に連絡することはありません。
(ただし、振込が遅れる場合は連絡することがあります)[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2]Q. 会員登録の方法は?[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1 r]A. とっても簡単です。[/st-kaiwa1]
yupの登録の仕方はとっても簡単
まず、HP右上の『無料ではじめる』をクリックします。
次の画面でメールアドレスとパスワードを入力し、同意しますにチェックして『無料ではじめる』をクリックします。
すると、メールが届きますのでメールの中にあるリンクをクリックします。
これで会員登録が完了しました。
あとはドラッグアンドドロップで請求書をアップロードするだけです。
請求書先払いサービス利用まとめ
- 事業開始初期の資金繰りを助けてくれる
- yup(ヤップ)は手数料10%と非常にシンプルな料金体系
- 完全オンライン化で即日現金化可能
事業を始めた当初は事業資金が少ないのは仕方がないことです。
資金繰りがよくなるまで待っていることはビジネス機会の損失となります。
請求書発行から入金までは1~数か月かかることは珍しくありません。
手数料がかかってでも、積極的に事業展開していくべき時期があります。
そういう時にこのyup(ヤップ)を有効活用し、事業拡大に役立ててみてはいかがでしょうか?