「真面目だね」は、本来ほめ言葉のはずです。 責任感があり、約束を守り、手を抜かない。組織にとっても社会にとっても、欠かせない存在です。 にもかかわらず、現実では「真面目な人ほど損をしているように見える」場面が少なくありません。なぜそんな構造が生まれるのでしょうか。 真面目な人が損をしやすい構造 仕事は“できる人”に集まる まず起きがちなのは、仕事の集中です。 真面目な人は、締切を守り、品質も安定しています。周囲からの信頼も厚い。するとどうなるか。難しい案件や急ぎの依頼は、自然とその人に集まります。 「あな ...