インタビュー

特に大変だったのは経費の仕訳 | 確定申告

2022年1月20日

某生命保険株式会社 勤務 ST様

生命保険株式会社 (営業コンサルタント)入社10年 シニアエキスパート

経歴 

大阪トヨタ整備士5.5年

株式会社商大自動車整備工業5.5年

民間整備工場2年 計13年会社員経験

個人事業主歴:10年

前回までのインタビュー

1話

自分自身の力を試してみたい | 個人事業主へのきっかけ

続きを見る

2話

給料は増える一方、プライベートとビジネスの線引きの難しさも

続きを見る

最初から確定申告はご自分でされたのですか?

初めての確定申告は上司に教えて頂いたり、税務署に行って自分で確認したり、非常に大変だったことを覚えています。

特に大変だったのは経費の仕分けでした。

営業で使った費用が経費になるのかならないので、またどのような勘定科目になるかなど、

何もかもが初めてでこの点に関しては、以前サラリーマンだった時の会社の有難さが身に沁みました。

 

そう思うと当時コジカツサービスの様なサイトがあったら税務署に行く必要もないし、税理士に払うコストも必要ないので本当に羨ましいです。

今では所得も増えたので7年目で税理士を雇うまでに至りましたが、中には個人事業主になってすぐ税理士を雇う方もいると思いますけど、

まだ事業規模や収入が大きくない場合は、自分自身で十分対応できると思います。

提出書類は複雑に書いてありますが、内容を理解したら簡単です。

私の場合は兼業禁止なので、1社から給与+出来高なので収入源は1社ということになるのでまだシンプルですが、

完全なフリーランスの方は複数の取引先からお金を頂くのでその辺りの計算などを複雑で雑務が増えるので大変かもしれませんね。

今、兼業という話が出ましたが、昨今、兼業副業という言葉をよく耳にしますが、どうお考えですか?

今申し上げた通り、私の場合は会社の規則で副業兼業が禁止です。

なぜかというと大きな理由として本業がおろそかになるということです。

保険という仕事は多くの時間をクライアントと過ごし、親身になり相談を受ける必要もあります。

また保険は商品の質は勿論ですが、担当を信用して加入することが多く、

仮に副業の収入が増え保険会社を辞めるとなった場合、保険加入者も解約する可能性も高いです。

そういった事態を防ぐため、兼業禁止になっています。

ただ他社さんでは兼業を認めているところもありますし、私個人の意見とすれば、時代の流れもありますし

今後はそういうケースが増えていくと思うし、増えざるを得ないと思います。

でなければ保険会社だけの話ではないですが、従業員の確保が難しくなるのではないでしょうか。

無料で宣伝・掲載できる!コジカツは個人事業主・株式会社を応援します

-インタビュー