インタビュー

これから個人事業主を始める人はアンテナを常に張って情報を

2022年1月22日

某生命保険株式会社 勤務 ST様

生命保険株式会社 (営業コンサルタント)入社10年 シニアエキスパート

経歴 

大阪トヨタ整備士5.5年

株式会社商大自動車整備工業5.5年

民間整備工場2年 計13年会社員経験

個人事業主歴:10年

前回までのインタビュー

1話

自分自身の力を試してみたい | 個人事業主へのきっかけ

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2話

給料は増える一方、プライベートとビジネスの線引きの難しさも

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3話

特に大変だったのは経費の仕訳 | 確定申告

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転職して一番苦労した事と今の一番の課題を教えてください

苦労したことも今の課題もそうですが、何といっても新規顧客の開拓です。

先程も申し上げましたが、保険は信用商売ですので、必然的に人付き合いが非常に多い職種です。

コロナ渦以前であれば、ゴルフやお食事会、勉強会などの一般的にいう接待ですね。

外から見れば楽しそうに見えるかもしれませんが、元々技術職で極度の人見知りだった私にとっては本当に辛かったです(笑)

ただ所得を増やすためにはとにかく新規契約を目指す必要がありますし、同僚で鬱になった人もいました。

特に今はコロナの影響で人に直接会うことが難しいですし、若い世代の人はZoomなどITツールを使い打合せができますが、

私はITが苦手なのでそれに対応するのにも苦労しています。

また私はクライアントにとって一生のパートナーになりたいと思い仕事をしているので、

特に細かなお金の話、長期契約、法人契約などは深く付き合うことが要求される為、本当に話が伝わるのかも不安です。

今後の目標を教えてください

定年を迎えるまで今の会社で働き続け、クライアントとの関係性を末永く継続していくことです。

また将来は独立して保険の代理店などもしてみたいとは思いますが、

今はそれよりも後進育成や私に関わるクライアントが、より私の事を信用して頂ける様に精進していきたいと思っています。

最後の質問ですが、これから個人事業主として生きていく人へのアドバイスをお願いします。

まずは言いたいことは安定を求めるならあまりオススメできません(笑)

夢や目標スキルアップを求める人には向いていると思います。

私の場合はたまたま生活できていますが、やはりリスクはありますし、しっかり準備をして行動する必要があります。

ただコロナの影響もあり副業・兼業が当たり前の時代が来ています。

何が言いたいかというと会社に所属していて今は安定的な給料を貰っていても、安心ではないということです。

大手企業でさえずっと存在している訳ではないと思いますし、会社が買収されたりするかもしれません。

会社も出勤日数を減らしたりリモートワークを増やしたりをしていますが、

仕事が減り給与が減ってくると大手企業でさえ副業を認めたり、

社内ベンチャーを活性化させたりと様々なチャレンジをしています。

今から個人事業始める方は、どんな職種であっても常に色々なところにアンテナを張って

情報をインプットしていつ何時何が起きても対応できるようにしておくことが大切です。

 

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