起業は自分の好きなこと・思ったことができる 第1回-4

合同会社ヴェントレス 代表取締役 中尾 拓 様

1981年生まれ、京都市出身。2005年より約10年間プロサッカーコーチとして、現場指導並びにクラブ経営・連盟(大会運営委員長)に従事。

2013年からINAC神戸にて、アカデミー統括ディレクターとして組織構築・選手コーチの育成、ホームタウンマネージャーとしてゼロから年間160か所以上のイベントへチーム出演連携を実施。

2020年1月にLLC Veintress(合同会社ヴェントレス)を設立し、【人が育つ環境づくり】をテーマに、イベント企画運営やクラブや企業のサポート、人材育成・地域創生・ソーシャルビジネスに取り組んでいる。

合同会社ヴェントレス

前回までのインタビュー

第1回 サッカーに救われた人生、今度はサポートする立場に

第2回 自分を助けてくれた高知に恩返しをするべく様々なイベントを開催

第3回 できる限りスタッフにチャレンジできる環境を作っていきたい

やはり会社を経営するのは非常に苦しいのでしょうか?

言い方がちょっと重苦しかったのかもしれませんが、もちろん大変ではありますが、苦労したという感覚は実はないんです。(笑)

私は周りの人間に恵まれていましたし事業の明確な方向性は決まっていたので、悩むことはありませんでした。

もちろん事業をやる上での不安はあります。

というのも弊社は社会貢献も大きな1つのテーマとしてしますが、今のコロナ禍では社会情勢がそもそも安定していないのでサービス提供自体が難しいからです。

特に我々は物を売るわけではなく無形のサービスやコーチングを商品として売っているので、社会が安定してないとそもそも必要とされない不安はあります。

現在の社会情勢で大変なことは多々ありますが、後ろを向いてそこを言っていてもしょうがないですよね。

明るく笑顔で前を向いて、一つずつ丁寧に積み上げていくことが大切だと考えています。

今でも新しくやりたいことのアイデアがどんどん湧き出てきて、どのように形にしていくか、どことコラボ・連携すればうまくいきそうか、ワクワクしながら日々仕事をしていますよ。

我々コジカツの利用者は個人事業主の方やこれから経営者を目指す方が多いのですが、アドバイスをお願いします!

個人事業主にしても会社経営にしても、やることにあまり変わりはないと私は思います。

私が会社に所属せず仕事をしてきた大きな理由は、自分の好きなことができる、思ったことができる、これに尽きます。

また自分自身で責任を取る事も出来るんです。

これはネガティブなことに聞こえるかもしれませんが、私にとっても非常にポジティブな事です。

もちろん安定とは程遠いかもしれませんが、ものすごくやりがいがあります。

今から会社を設立する人、個人事業主の方はまずはしっかりと準備することをお勧めします。

特に今はコロナ状況下ですし、今までの生活様式も変わってきていますし、これからのトレンドも大きく変化すると思われます。

私の中での準備とは、専門の方からしっかとり正しい情報を収集することを意味します。

コジカツのような情報サイトもその一つではありますが、私の場合は知り合いの税理士、行政書士の方と何度も話し合いをして、会社設立の方が個人事業主よりメリットが多いと判断した為会社を設立に至りました。

最近では会社を設立するハードルも低く、しっかり調べれば自分自身で登記をすることも難しくありません。

私自身は自分で会社を経営することに喜びを感じていますが、人それぞれです。

もし皆さんが目指すものや夢があり、それを達成するために個人事業主や会社経営という方法が適している場合は1つ選択肢としてアリなのかもしれません。

スペシャルインタビューは全4回

第1回 サッカーに救われた人生、今度はサポートする立場に

第2回 自分を助けてくれた高知に恩返しをするべく様々なイベントを開催

第3回 できる限りスタッフにチャレンジできる環境を作っていきたい

第4回 起業は自分の好きなこと・思ったことができる

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