インタビュー

ダブルワークは当然の流れ 興味があるならやってみて 第2回-4

2021年6月16日

株式会社EPIC(エピック)代表取締役 大森 拓 様

1985年生まれ、兵庫県出身。関西学院大学卒。幼少期から大学までサッカー漬けの日々を過ごす。

高校時代は国体選手に選出。大学卒業後、ワーキングホリデービザを取得し渡英。英国法人Barefootに入社し留学事業に従事。

2011年に帰国し、Barefoot日本支社で勤務する傍らインターネット販売事業を手掛ける株式会社DISCでダブルワークを経験。2012年にBarefootを退職し、株式会社DISC入社し主に商品の買い付け、販売業務に従事。

2017年に起業し、中古ブランド品売買をメイン事業とする株式会社EPIC(エピック)を設立し現在に至る。

課題ですが、メルカリなど個人間で物を売買できるツールが増えてきている影響もあり、弊社のような業者の買い付けが少なからず減ってきています。

買い付ける物が減ってきているのであれば、取り扱う商品の種類を増やす必要があります。

そうなると人材を増やす事も重要になります。

ただ難しいところが先程もお話した「目利き」ができる人間でなければ意味がないので、私の分身がいれば良いなと常日頃考えています。

1人ですべてのマーケットを確認して買い付けや販売をするというのは限界があり、大変な事もあります。

ただ、愚痴を言っていても何も解決にはなりません。

今ある状況の中、少しでも課題を克服できるよう勉強する時間や市場調査にも力を注ぎたいと思っています。

仕事で1番達成感を感じる瞬間は?

やはり数字として成果が上がった時ですかね。

自信を持って値付けして仕入れたものが、売れたときは何とも言えませんが最高の気分ですね!

やはり自分の目は正しかったと間違っていなかったという自信にもなります。

この商売は投資的要素が強く、売れなかったときは単純に在庫として残るし、自分の目利きがある種正しくなかったということになります。

なので尚更売れたときにはちゃんと流行りやマーケットの動きというか需要が読めていたんだなと嬉しくなります。

最近は売買をパソコンでやることも多いので、クリック一つで買ってそして売ってという作業が非常に多く、満足感が得られにくい瞬間も正直ありますが、変な勘違いをしないように気を付けています。

将来の展望を教えてください

まずは今やっている事業での売上の最大化を目指すのは当然かと思います。

先程申し上げたように人材の確保などやれることは沢山ありますし。

ざっくりと将来やりたいことと言えば、地元への貢献がしたいですね。

地元は田舎ですし、元々やっていたサッカーにも関わりたいので、地域の子供たちが集まれるようなフットサル場を作って運営とかもしてみたいですね。

あとはまだまだ具体的なアクションは起こしていませんが、山を購入して何かおもしろい事ができないかなと妄想しています(笑)

私自身、アウトドアが好きでよくキャンプをしているので、最近流行りのグランピングやコテージ、BBQ施設などを運営できれば趣味と実益を兼ねられると考えています。

今後余裕が出来たらしっかりとリサーチをしてビジネスとして有益かどうかの判断をしようと思っています。

昨今、コロナの影響もあり副業兼業、個人事業主として仕事を始めようとしている人が増加傾向にあります。
そういった流れに関してどうお考えですか?

私、個人的にはダブルワークは現在の社会情勢を鑑みると自然だし当然の流れだと思います。

百聞は一見に如かずですし、興味がある方は是非やったらいいと思います。

単純な話やってみないことには喜びも辛さも理解できないと思います。

最近は大手さんも兼業を認めているところも増えてきていますし、本業である程度の給与が保証されているのであれば、尚更チャレンジしやすい環境ですし羨ましいくらいです。

独立をお考えの方もまず兼業から始めて、数字などもろもろ様子をみてからでも遅くはないと思います。

好きな著書
新・青年社長 / 高杉良

ユダヤ人大富豪の教え / 本田健

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